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2013年 11月 29日

秋深まりエイト絶好調

エイトです。
寒くなってきましたね。
ぼくはこれくらいの寒さがとても心地よいです。

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紅葉がきれいですね。
今年の紅葉はぼくは近場しか連れて行ってもらってません。
でも、普段のお散歩道でも十分楽しめます。
散りたての落ち葉の上をカサカサ踏んで歩くのが好きです。
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落ち葉に忍ばせた誰かのお手紙を探して読んで歩きます。

昨日の夜は、久しぶりに空気がパンパンに入ったサッカーボールを見つけましたよ。
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ママと一対一なら、スピード、スタミナ、ボールへの情熱、すべてに僕が勝ります。
時々、ママのフェイントに引っ掛かりますが、それも3回までです。
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ママなんかが相手では、全然物足りないです。
時々、運が良ければ、公園でよそのお兄さんが遊んでくれたりします。
だから、ぼくは散歩中にボールでゲームをしているお兄さんを見つけると、僕と遊んでくれそうかどうか、しばらく観察して見極めるようにしています。こないだは、高校生のお兄さんがバスケットの仲間に入れてくれましたよ。d0224487_1752268.jpg
運動神経が良くて、僕よりスピードのある若いお兄さんと、毎日ボールで勝負ができたら最高なんだけどな。

エイト
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by eight-ten | 2013-11-29 18:03 | 日々のこと | Comments(0)
2013年 11月 26日

外が好き

雨の合間に
ふたりでいつもの道。
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明日から寒くなるという。
爆走できなくても、
外にいる時は、ニコニコ。
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車の陰にネコはいないか?
犬はどうか?
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カモは?

遊んでくれそうな人間はいないか?
飼い主は引っ張りっこしてくれそうか?
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五感を一杯に働かせて・・・イキイキ、ニコニコ・・・


家では・・・
めったに笑わず、終始、難しい顔をしてはります。
d0224487_375059.jpg落ち武者のよう。そろそろ美容室行きかな。

飼い主の夜更かしに頑張って付き合ってくれているけど、
もう限界だね。
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おやすみ。
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by eight-ten | 2013-11-26 03:15 | 日々のこと | Comments(2)
2013年 11月 19日

鳥取県智頭へ

鳥取の建築関係の方々とのまち歩き。鳥取と兵庫とで毎年交互にお互いの県を訪ねあって一緒に見て歩く。
もう今年で11回目になるそう。私は三回目の参加。
今年訪れたのは、鳥取県智頭町。
林業で栄えたまち。古くは、鳥取池田藩の参勤交代の宿場町。

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まずは、諏訪神社に参拝。江戸時代、信州諏訪神社の分社。彫刻が素晴らしいです。
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象に葡萄に龍に・・・

この地方きっての林業家、石谷家住宅。
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向いは、消防分団の屯所。洋小屋で中央には火の見櫓。
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昼食はみたき園で山菜料理。森の中の茅葺きの里。d0224487_222314.jpg
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諏訪酒蔵の満天星はきりっと辛口。

三滝ダムで森林セラピー体験。杉林からブナの森へ・・d0224487_242358.jpg
森林での深呼吸の方法を教えて頂きました。d0224487_245552.jpg


三滝ダムは、日本最後のバットレスダム・・・とか。
なぜかダムのまわりはカメムシが大発生。d0224487_252517.jpg



旧山形小学校。
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つい最近まで小学校として使われていた近代木造校舎。
さすが優良な木材の産地です。デザインも面白いけれど、使われている材料が素晴らしいことがわかります。
廊下走りたくなる~!!
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現在は、智頭町の森の学校や森のホテルなどに使われています。

1日目の最終見学地は、智頭杉の製材所サカモトさんの工場と住宅の見学。
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兵庫県とも距離的にとても近い智頭。(いつか智頭杉を絶対に使います・・・と心にちかう)。

宿泊は、智頭往来の中心に近い近代的和風旅館に宿泊。
男性20人、女性3人の団体だったのだけれど、お風呂は二人がやっと入れる小さな家族風呂が一か所のみ*o*。有難いことに、男性陣のリレー入浴の後、お湯を入れ替えて頂きゆっくり入ることができました。「満天星」を何本も開けつつ夜は更けてゆきました。

二日目の最初は、豊乗寺。d0224487_29795.jpg
国宝をはじめたくさんの仏教宝物を有するお寺だそうですが、そのほとんどは、博物館へ。d0224487_294347.jpg
でも天然記念物の大杉や背後の森へと続くお庭など、見どころは盛りだくさんの古刹。

県営住宅 杉の香団地。
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智頭杉を使った木造3階建ての集合住宅。燃え代設計した大黒柱や、騒音への配慮のためのい共用廊下とのエキスパンションなど実務的な事例を設計者の方から説明頂きました。高齢者対応になっており、所得が低い程安く入れるとても恵まれた公営住宅です。

林業家の方に案内頂いて、杉の林の中へ。途中、私の乗せて頂いていたスカイラインが杉の葉で滑って林道を登れなくなるトラブルもありましたが、なんとか無事。
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憧れの智頭杉の林です。
当代で13代目となる林業家のお宅、赤堀邸にお邪魔しました。素晴らしい茅葺き屋根です。今では近くに萱場がなくなりつてを頼って岡山まで萱を調達に行き、何年もかかって萱をふき替えたそう。d0224487_2113922.jpg
次は20年後ぐらいに息子さんが葺き替えられるのだとか。一般の住宅の寿命が30年だとか言われている今のモノづくりに改めて反省しなければならないお話がたくさんありました。

昼食はCAFEポストd0224487_212112.jpg
もと郵便局だった洋館を兵庫出身の絵本作家の女性が改装して、カフェとして営業されています。d0224487_213470.jpg
自ら栽培した無農薬野菜を中心とした手のこんだランチやケーキ。滋味溢れる温かなお味でした。d0224487_2133645.jpg
2階はギャラリーになっています。現在は育児休業中のところ特別に開けていただいたとか。彼女のセンスの良さに感心し改めて智頭の魅力に触れられるような場所でした。

最後は、山間の細い道を車で昇っていった谷あいに位置する板井原集落へ。
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昭和40年代までは、養蚕と林業で栄えた集落だそうですが、過疎が進み今住んでいるのは2軒のみ。
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集落の中には車が走る道はなく、6尺道と呼ばれる歩道が家々をつないでいます。電気はきているようですが、お風呂は薪で焚く五右衛門風呂。d0224487_2153472.jpg
廃墟一歩手前にも見えるけれど、しっかりと人の営みは感じられます。
集落の入り口で「今日はお祭りだから」と、数人の男性がイノシシ汁をごちそうしてくださいました。猪の肉、野菜が煮込まれ味噌で味付けされ山椒の実がぴりっと良い香りを漂わせています。ほっこりと温かくなりました。街道沿いでもないこの静かすぎる集落に、驚いたことに古民家を改装した素敵なカフェがあり、若い女性が一人でゆったりコーヒーを飲んでおられました。d0224487_2162198.jpg
雨の山道を一人車を飛ばしてこられたようです。

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不思議な魅力の一杯詰まった智頭。
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とにかく、「林業のまち」というイメージでしたが、豊かな自然や歴史や文化といった資源が、観光や福祉や産業へおおらかに繋げられている様子がとても素敵でした。

いつか、智頭杉で家を設計したいな、とここでこっそり書いておこう。

エイト、お留守番ありがとう。
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by eight-ten | 2013-11-19 02:25 | Comments(4)
2013年 11月 08日

うめだ阪急にて

うめだ阪急の祝祭広場。
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ニコライ2世が注文した大燭台の復刻版。
美しいです。
ランプでなく、蝋燭の揺らめく光だったら、どんなに美しいか。。。
ここに持ってくるのに、梱包がどんなに大変だったか。。。
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右は、堀木エリ子さんデザインのシャンデリア。
和紙とクリスタルの対比が本当にユニークで素晴らしいです。
イスラミックな雰囲気も漂います。好みです。

同じ階のギャラリーで行われていた「マエストロ 永見眞一の仕事展」を見に行った時に、通りかかったバカラの展示。
「祝祭広場」は、オープン以来、いつも何かしらのイベントがあって、この広場での出逢いはとても心躍るものだったりします。

修士論文のテーマでもあった「百貨店」。(阪急でなく高島屋ですが)
食の偽装、誤表示問題で揺れているけど、どうか頑張って、憧れの素敵な場所であってほしいものです。
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by eight-ten | 2013-11-08 14:46 | 建築・アート | Comments(0)