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2015年 10月 23日

コルマール2

おとぎの国のような街の日は暮れ、
アルザスの代表的な郷土料理を食べに、事前に調べたレストランへ向かいます。
細い路地の一角にありました。
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シュークルートのコースを選びました。
シュークルートは、数種類のソーセージと数種類の部位の豚肉をザワークラウトの上に乗せて蒸し焼きにしたものです。ドイツ料理にも同じものがありますね。
ワインは、お店のスタッフお薦めのピノ・グリ。
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果実味が強く甘めでしっかりしています。日本にいたら普段は選ばないタイプの白ワインですが、おいしい~とテンションが上がります。

前菜のスープ。
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薄味ですが野菜の風味が活きたやさしい味です。。

・・・でも、やさしいのは、味だけで、すごい量。
もうこれだけおなかいっぱいです。


メインのシュークルート
ひー。これ一人分!!

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ゆうに4人分くらいはありそうな。
盛り付けもちょっとこわい。
とても美味しいのですが、味わう余裕はなく、ひたすら必死で食べました。
食事前のテンションはどこかへ消え、修行のようにシュークルートに向き合いました。
私は、食べ物の好き嫌いはまったくないのですが、唯一、すっぱいものが苦手。
お肉とソーセージの下に敷かれた山盛のザワークラウトはほとんど残してしまいました。
よく発酵していて、甘いワインとちびちび食べたら美味しいと思うのですが、無理。
デザートは、これまた4人分はありそうな特大プリンにクリームがてんこ盛りになったもの。
恐ろしくて写真は撮ってません。
プリン部分のみ、これまた必死で食べました。
お店を見渡すと、壁面には収穫祭の様子が描かれています。
でっぷり肥った農民が、陽気に食べ、歌い、踊っています。
アルザス地方の人々はとても大柄でふくよか。
農業国の、中でもとても豊かな地方に来て、小柄な日本人のお腹でたちうちできるはずはありません。
家族の中でも私は一番の大食漢ですので、ほかの3人はもっと苦しかったようです(笑)。
私たちより先に入った欧米人のカップルは、サラダを2人でシェアしたあと、すぐデザートに入っています。
フランスのいなかでコースは無理。一人一皿が精いっぱい、と学んだ夜でした。
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by eight-ten | 2015-10-23 00:41 |


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