fuga!エイト

fugaeight.exblog.jp
ブログトップ
2015年 10月 02日

パリ・リヨン駅から

パリ・リヨン駅。
d0224487_2241963.jpg


駅名はパリからリヨンへ向かう鉄道の起点、という意味だそう。
開業は1849年とのことですが、現在の駅舎は、1900年のパリ博に合わせて建て替えられた3代目がベースになっています。
アール・ヌーボーの最盛期ですね。鉄とガラスの屋根です。
映画「昼下りの情事」や「ニキータ」など様々な物語の舞台にもなっています。

d0224487_223968.jpg

「出発」。
100年以上もの時間のなかで、ここから新しい土地へ向かう人たちが、どんな思いでこの空を見てきたのでしょう。
もちろん、ワタシは、「ロンシャン❤」への期待を胸に、刻々とバラ色に変わってゆく朝焼けの空を見つめておりました。

d0224487_225392.jpg

フランスのほかの駅もそうでしたが、日本のようなアナウンスは殆どなく、電光掲示板に予定の電車が掲示されるのを待って、ホームを探します。
だから、大きな駅にも関わらず、聞こえるのは、人のさざめきだけで、日本の駅のようなひっきりなしの警報音、アナウンス、妙な音楽などはありません。
改札口というものはなく、ホームにある黄色の機械に切符をかざすことが、改札がわり。
あとは出発してから車掌さんが切符きりにやってきます。

d0224487_2395732.jpg

さて、ようやく出発ホームが判明し席へと急ぎます。
パリ発チューリヒ行きTGVでベルフォールへ。
[PR]

by eight-ten | 2015-10-02 02:44 | 建築・アート


<< パリからベルフォール、ロンシャンへ      2015年フランスへ >>