fuga!エイト

fugaeight.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2017年 03月 22日

2017年春信州-2

2日目は高遠城址公園へ。

d0224487_1424218.jpg


まだまだ堅い蕾ですが、

もう少ししたら、この場所は、深い桜色で染まることでしょう。

d0224487_1444154.jpg


エイトの体の一部が小さな1枚の桜の花びらを少しだけ色づけるこやしになればいいな、と、

d0224487_1452350.jpg


桜の根基に散骨させてもらいました。


2011年4月
d0224487_1475353.jpg

# by eight-ten | 2017-03-22 01:49 | | Comments(0)
2017年 03月 21日

2017年春信州へ-1

3月
エイトパパの勤続35周年の休暇に、エイトの思い出の地を巡る散骨の旅に出ました。。

まずは、私ひとりで名古屋を目指し、西宮を出発。
途中、エイトと名古屋行きの際には必ず立ち寄った黒丸SAのドッグランで、散骨。
遠くで遊んでいたシェルティーがなぜか一目散に走ってきて、私の横でスライディングして、こけて、一回転して、照れて笑いながら去って行きました。
あれはなんだったんだろう・・・?きっとエイトが横にいたんだ・・・

名古屋について、エイトパパをピックアップして、伊那の山奥へ向かいます。
伊那に移住した友人夫婦のお奨めのジビエ料理の宿「ざんざ亭」で友人夫婦と落ち合いました。
前日に台湾から帰ってきたばかりで、翌日にハワイに旅立つ予定の友人夫妻に再会の挨拶もそこそこに
私は睡眠不足と運転の疲れでボロボロで、まずひと眠りさせてもらいました。
30分ほど熟睡したら元気を取り戻しし、囲炉裏端でいざ、ジビエです。

d0224487_0463786.jpg

d0224487_0482038.jpg

セルヴェルの天ぷらは、鹿の脳みその天ぷら。
d0224487_0531921.jpg

あっさりした茶碗蒸しの中に入った鹿のスモークがアクセントで効いています。
d0224487_1275624.jpg

メインの鳥は、鳥じゃなくて、烏でした。
人生初カラス。
近くに烏小屋があり、穀物を与えている、雑食でない山のハシボソカラス。
鴨の赤身の脂臭さをなくしたとても美味しいものでした。
d0224487_0542327.jpg

肺はぷりぷり、心臓はコリコリ。
d0224487_1283510.jpg

などなど、初めて食べる味に感動の連続。
d0224487_1292762.jpg

d0224487_1285796.jpg

山師で猟師なシェフと料理人である友人との話も面白く、夜は更けてゆきました。

伊那は全く馴染みのない土地だったけれど、数年前、エイトパパが伊那で住宅の設計をした。
春の高遠城の桜を見においで、ということで、エイトと伊那を旅することになった。
伊那に初めて泊った夜、友人夫婦が伊那に移住したことを思いだし、とネットで友人夫婦の消息と居場所を探し、とある公民館の館長として名前を見つけて連絡をとり、翌日、彼らが営む蕎麦屋を訪ねたのだった。
 エイトとの旅の思い出の大事な基点の一つ。

# by eight-ten | 2017-03-21 01:37 | | Comments(0)
2017年 03月 03日

半年

3月2日
エイトが突然逝ってしまったあの日から、もう半年が経ってしまった。
あっという間の半年。

エイトが亡くなった9月2日の翌朝、どうしても仕事で出かけなくてはならず、
名古屋から飛んで帰ってきたエイトパパに留守を任せて、なんとか気力を振り絞って車で出かけた。

用事が済んで、初めて通る帰り途、、

あら?「エイト」!

d0224487_2492524.jpg



それまで街で「エイト」の看板を見つけると、必ずカメラを向けてきたので、無意識にパチリ。

でも、シャッターを押した瞬間、自分が今までとは全く違う世界にいることに気付いた。

エイトがいる世界とエイトがいない世界。

帰宅すると、こんなエイト。

d0224487_259124.jpg

近所のひとや、友人、家族が、たくさんエイトに別れを言いに来てくれていた。
やさしい時間でした。

エイトを救えなかった悔しさや後悔や情けなさは日々強くなる一方だけど、
まわりの人のやさしさに本当に助けられた、ありがたさをかみしめる半年だった。

あの日、初めて出逢ったひとのお宅の設計がちょうど半年後のさきほど、完了。
半年、いろいろあったけど、あっという間。
エイトがいない世界で、エイトパパも私もよくがんばった。
みんなに感謝しきれません。

d0224487_323816.jpg

2010年2月 白馬のお蕎麦屋さんにて



# by eight-ten | 2017-03-03 03:26 | Comments(0)
2017年 02月 01日

ホテルモントレ神戸2017

着付け教室の新年会。
d0224487_229479.jpg

毎年、先生が心をこめた手作りのパーティーを催してくださる。
今年は10年の節目の年。
10年続ける、すごいこと。
私は子供のころから「先生運」は抜群なんです。

# by eight-ten | 2017-02-01 02:31 | 節目 | Comments(4)
2017年 02月 01日

枠かせわ

こちらのお師匠さまは、お稽古の合間に糸紡ぎの内職中です。

d0224487_211883.jpg


ではなくて、つくりものをなさってます。

能楽師は、舞台の道具は自分たちで作るんだそうです。
これは、「枠かせわ」というつくりもの。
新年最初の謡サロンの演目は、「安達原 黒頭」。
その前シテの里女 (実は鬼)が使う糸車です。
この和やかな準備風景のあと、舞台ではそれはそれは怖ろしい世界が繰り広げられました。
糸車は、物語の重要なモチーフになります。

話題の歌舞伎 当代の「黒塚」も観たくなりました。

d0224487_2133845.jpg


# by eight-ten | 2017-02-01 02:14 | | Comments(0)