fuga!エイト

fugaeight.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:旅( 72 )


2017年 10月 18日

サンテミリオン シャトー訪問

また暫くぶりの更新になってしまいました。
今さらですが、GWフランス旅行の続きを。
もう秋やん。

朝、ボルドー Bordeaux St Jean駅
駅舎と電車と姉

d0224487_2351840.jpg


日当たり抜群のボルドー駅ホーム

からの、リボーン GARE DE LIBOURNE 駅へ

d0224487_2357145.jpg


ここからタクシーで、サンテミリオン村へ向かいます。

d0224487_23592925.jpg


でも、タクシー乗り場にタクシーが常駐するシステムではないようで、電話で呼ばなくてはなりません。

早朝にもかかわらず、お姉ちゃんはタクシーを呼ぶことに成功。

d0224487_074348.jpg


30分ほどで、サンテミリオン村の中央部に到着。
石灰石の山にできた村です。
中世から地下空間が石灰岩の地盤を掘って造られ、各シャトーは地下で繋がっています。
大戦時、ドイツに占領された時は、ワインとユダヤ人を隠す場所となったそうです。
ワイン庫である地下洞窟がボルドーまで続いているそうです。

宿泊は、村の中央の広場に面したホテル。
とっても素敵なホテルなホテルでしたが、斜面地に建つ為、外観の写真はほとんどありません。

d0224487_1301696.jpg


シャトー見学ツアーの予約を日本でしていくのを忘れてしまい、
ホテルで相談してみたら、二軒のシャトーを紹介してくれました。
ボルドーのワイン取引には古くからネゴシアンという独特の職業が重要な役割を果たしています。
今回はこのネゴシアンさんがそれぞれのシャトーを案内してくれることになりました。
幸運なことに、ワインの製法や、ワインビジネスについて詳しくみっちり聞くことになりました。

d0224487_0241233.jpg


1件目は、熱心な研究者風のネゴシアンさんに案内されて、84歳のマダムが守るシャトーへ。
お住まいにワイン醸造場やワイン庫があります。
ワインの製法から、貯蔵、販売手法、ボルドー地方の歴史や文化など、丁寧に丁寧にお話してくれました。

d0224487_112644.jpg


英語でしたが、私にわかったのはたぶん20%くらい(泣)

d0224487_0181783.jpg


ワイン醸造所とはいえ、工場のはずですが、そこで製造作業がされているとは信じがたいほど、清潔で静謐な空気の漂う場所でした。

d0224487_0224939.jpg


d0224487_0271617.jpg


d0224487_0312837.jpg


2件目は、ニヒルなビジネスマンふうネゴシアンさんに、ワイン畑へと連れ出して頂きました。

d0224487_0412219.jpg


有名ブランドの畑や新進の栽培家の畑など、さまざまなバックグラウンドの畑の説明を聴きながら歩きます。
普段、建物を見て歩くことはあるけど、畑見て歩くのは初めての経験。

d0224487_0542565.jpg


ぶどうの栽培方法から、世界のワイン市場のお話まで、こちらのネゴシアンさんのお話も楽しい。理解率20%でも。
d0224487_0425080.jpg


d0224487_0505150.jpg


d0224487_0524353.jpg


d0224487_151324.jpg


そして、見学のあとは、ネゴシアンさん、それぞれのお店で試飲とお買い物の時間です。

d0224487_119990.jpg


この見学は一般の観光ツアーのようなものではなく、ネゴシアンさんも案内料というものはとられない。
ホテルでも金額の説明もなかった。

・・・もしかして、とってもお高いワインを買わなくてはならないのかしら、と高級ブティックのようなワイン店のバ―カウンターに座るころには不安になりました。

が、試飲に薦めてくださったのは、30ユーロ~100ユーロくらい。

ほっと安心しました。

ネゴシアンさんたちは案内しながら、自分が喋るだけでなく、

「日本では、どんな仕事をしているの?」

「普段はどんなワインを飲んでいるの?」(えっと、チリワイン・・・)

と、私たちのこともリサーチ済み(笑)。手の届く範囲のものをすすめてくれました。

d0224487_1211060.jpg


両親と姉と私の3家で3ダースほどのワインを買い込みました。

2ダースは航空便で、1ダースは手分けして持ち帰りました。

d0224487_1232167.jpg


ちなみに、1ダースの日本までの送料は12000円。
手持ちで重くて大変な思いをしたり、飛行機で重量制限にひっかかることを考えると、送ってしまったほうが賢明でした。
[PR]

by eight-ten | 2017-10-18 01:43 | | Comments(0)
2017年 08月 27日

月の都 ボルドー

ボルドーに到着
4月30日

ブルス広場の水鏡
d0224487_024076.jpg

背後に建つのは、はブルス宮殿(現在はボルドーの商工会議所と郵便局)。

あいにくの雨模様。

d0224487_032993.jpg


ホテルに荷物をおいて、早速 街へ出ました。

まず、昼食はこちらのレストラン。
父が昨年友人と来た、というリサーチ済みのお店で間違いなし。
一杯目のボルドーワインを頂きました。
d0224487_04343.jpg

この建物は、le grand hotel de bordeaux 
広場に向かい合って立つ大劇場の設計者と同じヴィクトール•ルイによるものです。

歴史ある美しい街。世界遺産です。
d0224487_085387.jpg


2003年からトラムが導入されています。
このトラムは架線を張らない地表集電方式(APS)というもの。
風格ある街とメタリックな車体との徹底的な対比が美しいです。
d0224487_0174048.jpg


d0224487_0182749.jpg


d0224487_0191279.jpg

グラン•テアトル(大劇場)は、ルイ16世時代にパリで活躍していた建築家ヴィクトール•ルイ(1731-1800年)の代表作。
パリのオペラ座(オペラ・ガルニエ)のモデルとなったと言われています。

現在の話題の名所、ガロンヌ川沿いの街はずれの再開発地区に昨年オープンしたワイン博物館 シテ・デュ・ヴァンへトラムで向かいました。
ここまで来て、普通の街にあるような、架線のある線路や電柱が目に入ります。
なんだかいきなり殺伐とした景観になります。
さっきまでいた歴史地区が、無架線化、無電柱化などによっていかに美しく保たれているかに気付かされました。

シテ・デュ・ヴァンは、ワインボトルをイメージしたという外観です。
d0224487_0542146.jpg

歴史地区からは距離があるので、この外観もありなのか。
d0224487_0554438.jpg

内部の展示やプログラムが大変充実しているらしく、評判の施設です。
でも、あまりの長蛇の列にさっさと入場をあきらめて、
トラムで街へ引き返しました。

d0224487_0165629.jpg


d0224487_1492093.jpg


d0224487_147956.jpg


d0224487_1483568.jpg

チョコレートのお店。
鏡の使い方が素敵です。

d0224487_0583938.jpg

歩き疲れた母が、ラーメンが食べたい、というので、
私が見つけたJapanese noodle bar(日本食ラーメン屋?)へ入ってみました。
これがおお外れ(爆)
d0224487_122128.jpg

でも、人気店のようでした。
ボルドーで日本食のファストフード店を開いたら流行るかも。
おなかが一杯になってしまって、ホテルに引き揚げました。

両親も姉も疲れてその日は早くに就寝。

この頃、ようやく睡眠不足から立ち直った私だけ仕方なくひとりで夜の街へ。

d0224487_033017.jpg


方向音痴で昼間は父と姉に頼りきりですが、この時ばかりは地図を握りしめ、街かどで標識を確かめながら進みます。

夜の街にもトラム。

建築のライトアップが素晴らしすぎて、トラムの存在感は夜のほうが薄れます。

d0224487_0204136.jpg


d0224487_0223227.jpg


昼食をとったレストランも夜は華やぎを増します。
d0224487_026311.jpg


d0224487_0305064.jpg



さっきのJapanese noodle barも満員。
d0224487_172199.jpg


d0224487_0274798.jpg


d0224487_0254061.jpg


夜の水鏡もしっかり見て、

d0224487_0291075.jpg


無事、ホテルまで戻ることができました。

d0224487_1423818.jpg


d0224487_1433474.jpg



d0224487_1443035.jpg


d0224487_1455790.jpg


ホテルはBest Western Bordeaux Bayonne Etche-Ona
新しくて快適なホテルでした。
d0224487_1374742.jpg



d0224487_0343866.jpg


「月の都」っていうけれど、月は出ていたのかしら?



d0224487_038074.jpg


d0224487_041439.jpg


朝食はホテルでしっかり頂きました。
d0224487_0424822.jpg


サンテミリヨンへ向かいます。
[PR]

by eight-ten | 2017-08-27 01:52 | | Comments(2)
2017年 08月 24日

ようやく、ボルドーへ

GWの旅行記を書きかけのまま・・・
再開します。(ほんまか?)

d0224487_115325.jpg


パリに昼過ぎに到着。
今回は両親と私はエールフランスの同じ便で移動し、ホテルで姉と落ち合います。
まずは、ホテルに荷物をおいて、街に出ます。

d0224487_0193080.jpg


ホテルはいつもと同じリュクサンブール公園近くのプチホテル。
ホテル ジャルダン ルクセンブルク

便利で治安が良い立地で、とてもこじんまりとして、居心地の良いホテルです。

d0224487_0224415.jpg


d0224487_0371168.jpg


ソルボンヌ広場のカフェで一息。

d0224487_029236.jpg


出発前はいつになく仕事が忙しく、徹夜続きで飛行機に飛び乗ったものの、機内では一睡もできず、フラフラ。
d0224487_0545880.jpg


カフェに座っていると、ようやく、「ああ、やっとここまで来た」という実感がわいてきました。

d0224487_0325038.jpg

d0224487_035099.jpg

d0224487_035407.jpg


フランス旅行一日目の夕食は中華料理。
両親も姉もここの中華が大好き。
何年も通っているので、お店の人ともすっかり仲良しです。
ベトナム系中国人の方が経営する「東紅」というお店。
ライムのはっぱの入ったフォーなど、ベトナム料理のイメージのメニューが充実しています。
紹興酒はなくて、お酒はビール、ワインくらい。

食べ散らかした画像ですみません。
d0224487_042475.jpg


旅をする前にすでに睡眠不足で限界でしたが、エスニックなお味が心地良く、
また少し、図面漬けの日常から距離をおけた幸せをかみしめておりました。

爆睡した早朝は、オステルリッツ駅のカフェで朝食。
クロックムッシュは、日本ではあまり好きではなく食べませんが、こういうなんでもないカフェで出されるモノが本当においしい。

d0224487_0584248.jpg


TGVでボルドーへ向かいます。

d0224487_104238.jpg


旅の企画と細かなスケジューリングは父が、鉄道のチケットやホテルの予約や現地でのナビゲーションは姉が、そして、母と私はついていくだけ、というおとんぼ気分全開の旅です。
せめて重い荷物は持ちますよ。
睡眠不足を少しだけ解消した私は、この電車の中で初めて旅行のガイドブックを見る余裕が生まれてきました。今回の旅のメインは、ボルドーのワイン産地を訪ねます。

d0224487_110086.jpg
[PR]

by eight-ten | 2017-08-24 01:18 | | Comments(0)
2017年 07月 22日

ボルドーへ

梅雨明け。
遥か彼方の思い出になりそうなゴールデンウィークの旅の記録を整理したいと思います。
4月30日 パリ オステルリッツ駅
これからボルドーへ向かうところ。
d0224487_16191376.jpg
[PR]

by eight-ten | 2017-07-22 16:19 | | Comments(0)
2017年 04月 06日

2017春信州の旅-5

桜も盛りですが、信州旅行の続きを。
白馬では最終日、ペンションピレモンさんを訪ねました。
ママさんにご挨拶し、涙。
そして、ゴールデンのつぶくんにも会わせてもらうことができました。
つぶくん、どことなくエイトとも似ています。
d0224487_1451552.jpg

先代犬のごはんくんもつぶくんも、エイトが仲良く遊べた数少ない男子ゴールデン。
夏も冬もピレモンさんでのひと時は大切な思い出です。
ペンションの母屋の裏の林では、キャンプ場の整備を進められています。
d0224487_154534.jpg
もちろん、わんこと泊まれるよう、区画ごとにウッドフェンスに囲われています。
楽しみだね。

白馬を後にし、飛騨へ。
エイトと飛騨高山は歩いたことがありますが、古川のしっとりした街に行ってみたくて、宿は飛騨古川にとりました。
白馬からの山越えはまた吹雪。
徐行運転で、周りがすっかり暗くなってから、なんとか飛騨に辿りつき、旅館まであと200mという角を曲がった時に、がっくーんと、水路に車の左前輪を落としてしまいました。
あらららら・・・この旅2度目の車トラブル。
エイトのいたずらか?
深い溝でどうしようもなく、ロードサービスを呼ぶも、なかなか来てくれず、私だけ徒歩で宿に助けを求めに歩きました。
と、その間に、なんとご近所の方が何人も出てきて下さって、真っ暗な吹雪の中みんなで車を持ち上げてくださったのです。本当に有難いことでした。
やっとの思いで辿り着いた宿は、江戸時代から続く老舗旅館八ッ三館
チェックイン時間を大きく過ぎてしまったのにも関わらず、ゆきとどいたおもてなしと美味しいお料理に、疲れて尖った神経が解けてゆくうようでした。
d0224487_2154529.jpg

チェックインの手続きのお部屋。おうすとお菓子を頂きました。
飛騨古川はろうそくのまち。
夕食はろうそくのあかりがゆれる演出で頂きました。
d0224487_218296.jpg
ちょうど旧暦のお雛様ということで、館内のいたるところにお雛様が飾られています。
d0224487_22041.jpg

なんとこのお雛様は、よく見ると全員が洋楽の楽器を持っているのです。
お雛様はピアノ、三人官女ハープ・・・などなど、素晴らしいです。
そして、この宿は、映画「ああ 野麦峠」のロケにも使われた場所でした。

翌日は飛騨古川のまちを歩き、
車の件でお世話になったお宅には、せめてものお礼にと古川の新酒の小瓶をお届けしました。
d0224487_2255965.jpg

d0224487_2262983.jpg

d0224487_226577.jpg


d0224487_2273133.jpg

川に雪が三角形に残っている。なんで?・・・と思えば、
d0224487_2295022.jpg

道路の雪を川に捨てられるようになっているんですね。
自然と生活が融合した面白い景色です。

飛騨高山はまた別の機会に来ることとし、白川郷へ。
以前、エイトと来た時は、2009年のGWの雨の日でした。
カッパがぶかぶかだったな。まだ8カ月くらいの時。
d0224487_2441374.jpg

d0224487_2442881.jpg

d0224487_2444870.jpg


今回は、山の中腹から雪の白川郷を見渡しました。
d0224487_2462287.jpg

ここでも散骨をさせて頂きました。
エイトがルンルン歩いた白川郷。

集落そのものはもちろん保存されているので、以前と殆ど変りませんが、
d0224487_2481470.jpg

観光用の駐車場やトイレはきれいに整備されていました。
d0224487_2483743.jpg

トイレへの通路になっている雪囲い
ただ、アジア系の観光客が多すぎて、風情をあまり感じることはありませんでした。

白川郷を後にして、
ひるがの高原SAでまたちょっと散骨して、
名古屋のエイトパパのマンションへ向かい旅は無事終了・・・
と思ったけれど甘かった。我が家の旅にかかせないのが、車のトラブルです。
ちょっと買い物に寄った名古屋市内のアルペンの駐車場で、さあ帰ろうと車のエンジンをかけましたが、ウンともスンともいいません。
今度こそ、ロードサービスに来てもらいましたが、なすすべなく、その日は終了。
翌朝、パパは名古屋で仕事、私はなんとしても西宮に帰らねばなりません。
結局、車はレッカーで名古屋から西宮のディーラーの修理工場まで運んでもらうこととし、私はひとり新幹線で帰ってきました。
スキー板以外の荷物を全部持って、ひっきりなしにかかってくる保険会社とのやりとりをしながら。
なにしろ、2晩続けて別の理由でロードサービスに連絡しているので、保険会社も混乱しているようでした。
美味しいものや温泉や美しい景色で、一度緩んで癒えたかと思った神経は、また尖りまくって(笑)、
へとへとで帰ってきました。

結局、車は、セルモーターに電気信号を伝えるリレーという部品の故障でした。

エイト、いたずらが過ぎる===!!

我が家らしいドタバタの思い出旅となりました。
d0224487_3113.jpg 飛騨古川
[PR]

by eight-ten | 2017-04-06 03:09 | | Comments(2)
2017年 03月 28日

2017年春の信州-4

思い出の真白いゲレンデに、真白いエイトのカケラを飛ばしてきました。

はじめてのスキー

d0224487_0591899.jpg


白馬さのさかスキー場

エイトと疾走したゲレンデ

夏にハッスルしまくった青木湖が見下ろせます。

第3クワッドリフト

d0224487_1184221.jpg


係の方が、犬を乗せる時に手伝ってくださいます。

今年は犬用の一日券もできていました。

d0224487_1194764.jpg


意外にもエイトはとてもおりこうにリフトに乗ることができました。

d0224487_1204635.jpg


今年はチェックのウエアがはやりやね。


白馬咲花ゲレンデ

d0224487_171658.jpg


雪上ドッグランがあった年、ペンションで初めて逢ったお友達と遊ぶことができました。

ざらめちゃん、元気かな。

寒くなれば、犬も一緒に入れるインディアンサマーカフェJr

d0224487_1112011.jpg


外人さん率が高い、というか、平日だったせいか日本人は殆どいません。

多いのはやはりオーストラリア人ですが、

d0224487_1142332.jpg


今年は、アジア系の人も多かった。

d0224487_1145930.jpg


自撮りしながら滑走する中華系ボーダーもたくさんいました。

エイトのいないスキー

エイトの面倒を見なくてもよいので、滑り放題で、

パウダースノーで最高のコンディション!

さぁ、ガッツスキーだっ!

とは、もちろんならず・・・

さらっと何本か滑って、エイトパパをゲレンデに残して私は撤収。

明るいうちから温泉につかって、半年の疲れを癒し、窓からゲレンデを眺めた2017年春スキー。

エイトパパはスキーに新しい境地を見出し、ヘルメットをレンタルしてガンガン滑ってました。
パパはヘルメットの安心感を体験したため売店でヘルメットを物色。
頭の大きなパパでもぴったりの被り心地のものがありましたが、
色がピンクのしかなくて
アラカンやし黒づくめのウエアやし、あかーんと止めました。
d0224487_129526.jpg

でも、これ買っとけばよかったと後悔中のようです。
[PR]

by eight-ten | 2017-03-28 01:40 | | Comments(2)
2017年 03月 25日

2017春の信州-3

高遠城址公園を後にして、
d0224487_1444096.jpg

諏訪大社。
ここにはエイトと来たことはないけれど、母の古希のお祝いの家族旅行の思い出の場所。
諏訪五蔵上諏訪街道呑み歩き というイベントで、おちょこ持って、家族で諏訪湖周辺を飲み歩きました。
確かエイトはペットホテルでお留守番だったな。
d0224487_1495427.jpg


安曇野ちひろ美術館

d0224487_1512673.jpg

ここは、エイトも何度も来ました
景色も建築のインテリアも展示内容もすてきです。
建物内へはペットの進入禁止ですが、高速道路を下りてこれから白馬の山へ入る手前の憩い場所で、エイトも大好きでした。
今年は、屋外のスペースに窓際のトットちゃんをテーマにした新しい展示がいくつもできていました。

そして、白馬へ。
3月というのに、今年も吹雪でした。
d0224487_159093.jpg

まずは、白馬のすみれちゃんのお店へ。
ちょうど、ママと3匹の白馬娘ちゃん達は大事な用事で東京へお出かけ中ですが、
お留守のママから、素敵なお品を頂きました。
白馬とのご縁は、エイトが来てまだ間もない頃、エイトパパがすみれママのブログを読んで、ママの営むお宿のある白馬へ行くことにしたことから。
犬が怖いエイトパパは、いきなり十三頭のゴールデンに囲まれて食事をするという恐怖体験をさせて頂きました。エイトのことをとても可愛がって頂きました。
d0224487_205526.jpg

5月には緑に燃えるような白馬連峰を眺めながら、雪解け水が流れる水路のほとりを散歩できます。

その日の宿は、エイトパパがペットと泊まれる宿に犬なしで泊るのは辛すぎる、ということで(笑)、
白馬グリーンプラザホテルへ。
バブルの象徴のような印象のスキーリゾートで、かつての憧れのホテルですが、ずいぶんリーズナブルになっていました。
が、そこへ行くまでが、落とし穴、じゃなくて、吹雪で大変でした。
急な大雪で、ホテルまでの細い山道で衝突事故が多発。
私たちの車の直前で起きた玉突き事故はなんとか回避して、事故を起こした人達に押してもらって事故現場を抜け出したものの、ホテルまであと1キロというところで立ち往生してしまいました。
周囲に誰もいない場所で途方にくれましたが、たまたまやってきた除雪車に前を誘導してもらって、なんとかホテルに辿りつきました。

d0224487_2305467.jpg
[PR]

by eight-ten | 2017-03-25 02:33 | | Comments(0)
2017年 03月 22日

2017年春信州-2

2日目は高遠城址公園へ。

d0224487_1424218.jpg


まだまだ堅い蕾ですが、

もう少ししたら、この場所は、深い桜色で染まることでしょう。

d0224487_1444154.jpg


エイトの体の一部が小さな1枚の桜の花びらを少しだけ色づけるこやしになればいいな、と、

d0224487_1452350.jpg


桜の根基に散骨させてもらいました。


2011年4月
d0224487_1475353.jpg
[PR]

by eight-ten | 2017-03-22 01:49 | | Comments(0)
2017年 03月 21日

2017年春信州へ-1

3月
エイトパパの勤続35周年の休暇に、エイトの思い出の地を巡る散骨の旅に出ました。。

まずは、私ひとりで名古屋を目指し、西宮を出発。
途中、エイトと名古屋行きの際には必ず立ち寄った黒丸SAのドッグランで、散骨。
遠くで遊んでいたシェルティーがなぜか一目散に走ってきて、私の横でスライディングして、こけて、一回転して、照れて笑いながら去って行きました。
あれはなんだったんだろう・・・?きっとエイトが横にいたんだ・・・

名古屋について、エイトパパをピックアップして、伊那の山奥へ向かいます。
伊那に移住した友人夫婦のお奨めのジビエ料理の宿「ざんざ亭」で友人夫婦と落ち合いました。
前日に台湾から帰ってきたばかりで、翌日にハワイに旅立つ予定の友人夫妻に再会の挨拶もそこそこに
私は睡眠不足と運転の疲れでボロボロで、まずひと眠りさせてもらいました。
30分ほど熟睡したら元気を取り戻しし、囲炉裏端でいざ、ジビエです。

d0224487_0463786.jpg

d0224487_0482038.jpg

セルヴェルの天ぷらは、鹿の脳みその天ぷら。
d0224487_0531921.jpg

あっさりした茶碗蒸しの中に入った鹿のスモークがアクセントで効いています。
d0224487_1275624.jpg

メインの鳥は、鳥じゃなくて、烏でした。
人生初カラス。
近くに烏小屋があり、穀物を与えている、雑食でない山のハシボソカラス。
鴨の赤身の脂臭さをなくしたとても美味しいものでした。
d0224487_0542327.jpg

肺はぷりぷり、心臓はコリコリ。
d0224487_1283510.jpg

などなど、初めて食べる味に感動の連続。
d0224487_1292762.jpg

d0224487_1285796.jpg

山師で猟師なシェフと料理人である友人との話も面白く、夜は更けてゆきました。

伊那は全く馴染みのない土地だったけれど、数年前、エイトパパが伊那で住宅の設計をした。
春の高遠城の桜を見においで、ということで、エイトと伊那を旅することになった。
伊那に初めて泊った夜、友人夫婦が伊那に移住したことを思いだし、とネットで友人夫婦の消息と居場所を探し、とある公民館の館長として名前を見つけて連絡をとり、翌日、彼らが営む蕎麦屋を訪ねたのだった。
 エイトとの旅の思い出の大事な基点の一つ。
[PR]

by eight-ten | 2017-03-21 01:37 | | Comments(0)
2016年 12月 10日

名古屋観光

知多半島へ先輩が設計されたお寺の見学に行き、その前後、名古屋観光。
知多半島も名古屋も、エイトとの思い出の地です。
エイトパパが名古屋へ単身赴任してもうすぐ8年というのに、名古屋を歩いて観光するのは今回が初めてです。

まず、「ノリタケの森」のミュージアムでオールドノリタケを堪能。

修士論文で日本の近代デザイン史を扱ったので、とても興味深いものに出会えました。

そして、
初名古屋城。

d0224487_1134488.jpg


耐震性能が足りないため、近く木造で建て替えられる予定だそう。

今は、コンクリートの博物館みたいな建物なんですね。

d0224487_114349.jpg



復元された本丸御殿は見事!

d0224487_1252219.jpg


d0224487_115537.jpg


なんと敷居にコンセントが仕込まれてました。このアイディア、頂きます。

d0224487_116112.jpg


予約なして、工事現場の見学ができます。

d0224487_1155294.jpg


杮葺きの真っ最中です。

そして、徒歩とバスで歴史の町めぐり。

旧裁判所

d0224487_117812.jpg


d0224487_118120.jpg



ひときわ目をひく双葉御殿 川上貞奴邸。

d0224487_118401.jpg


あめりか屋の設計施工だそうです。

d0224487_1191517.jpg


貞奴さんは、女優を引退後、ここで、福沢諭吉の娘婿で電力王と言われた福沢桃介と暮らし、
ご自身も実業家として活躍されたそうです。

d0224487_1194831.jpg


ここは、明治大正期の名古屋社交界の華が咲いた場所ですね。

締めは、いば庄で念願のひつまぶし。

d0224487_1202765.jpg


うなぎがカリっとしていて、タレがあっさりして、美味しゅうございました。

エイトがいたら、名古屋城も見れなかったし、ひつまぶしも食べれなかったけど、

観光もごちそうもなくていいから、エイトとまた名古屋へ行きたいね。

思い出の知多半島

d0224487_1313624.jpg

2009年12月。去勢手術の2日後、くよくよしていたエイト。
名古屋のパパのマンションに行っても隅っこでいじけてました。
次の日、エイトと二人で海を見に知多半島へドライブ。
キラキラ光る海を見て、ようやく元気を取り戻していました。
d0224487_137914.jpg
[PR]

by eight-ten | 2016-12-10 01:27 | | Comments(0)