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2015年 10月 11日

パリからベルフォール、ロンシャンへ

パリ・リヨン駅からチューリヒ行きのTGVで2時間。
スイス国境近くベルフォールという町へ向かいます。
地図を見ると、周辺は、チューリヒ、ブザンソン、バーゼル、ローザンヌ、・・・など、世界的な音楽祭やバレエコンクールの舞台になり、そして、「ハイジ」にもゆかりのある地名が点在しています。
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窓の外は、殆ど、田園風景。さすが、農業国。
実りの秋を迎えています。
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青空が広がっていると思うと、さーっと細かい雨が降ったり、霧がかかったり、目まぐるしく天気が変化します。


さて、わくわくしているうちに、あっという間にベルフォールへ到着。
新しい駅。
そして、駅周辺には、な-にもありません。
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ベルフォールは、有名な「ライオンの要塞」など歴史ある旧市街を持つ町のようですが、このTGVの駅は、郊外にポツンと建てられています。
なぜにTGVの停車駅なのか、理解に苦しむ程の何もなさですが、駅そのものは、とても機能的で、レンタカーのオフィス、バスやタクシー乗り場もあり、人も結構たくさんいます。
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まさか、ロンシャンの礼拝堂を、見に行く人の為の駅なのか?と思いましたが、よく見ると、近くには軍隊の基地があり、スキーやロードバイクの拠点でもあるようです。d0224487_0152090.jpg



さて、タクシーに乗り込み、父が、「ノートルダム・デュ・オー」と、行き先を告げると、運転手さんにもすぐ理解してもらえたようで、出発します。
30分程の道のりです。
アウトバーンのようなところを暫く走り、山道へ。ところどころに小さなかわいい村があります。


そして、運転手さんが「ロンシャン!」と指差す先を見ると、
山の上にあの異様な造形の建物の姿が、、、

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まさか、こんなふうに見えるとは。
昔は、同じ場所に伝統的なバシリカ形式の礼拝堂が建っていたことを考えると、あのコルビュジェの設計した礼拝堂が作りだす景色をこの地の人が受け入れたことは、本当にすごいと思います。
そして、最後に急な山を登って、着きました。

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タクシー代42ユーロ。
2時間後に迎えにきたもらう約束をして、受付へ急ぎます。
斜面の中腹に埋め込まれた受付棟。最近の新しい建物のようです。
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ちょうど10時開場。ぴったりです。
「来ちゃったよ、ワタシ。」と、誰に言うわけでもないけど、言う。
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by eight-ten | 2015-10-11 00:33 | | Comments(2)
Commented by desire_san at 2016-02-12 12:37
こんには。
ローザンヌ国際バレエコンクールを通して、素晴らしいダンサーが活躍していますね。
ローザンヌ国際バレエコンクールにてローザンヌ賞受賞し、ローザンヌ国際バレエコンクールの審査員を務めた吉田都さんについてもその魅力を整理して書いてみました、ご興味がありましたら、見ていだけれると感謝いたします。
Commented by eight-ten at 2016-02-27 01:05
desire_sanさん。
ブログ拝見しています。吉田都さんは日本に戻られているのですね。舞台を一度も生で観たことがないので、いつか観たいと思っております。desire_sanさんの記事を拝見してローザンヌ国際バレエコンクールの受賞者の方の名簿を見てみると、神戸を拠点とされている貞松・浜田バレエ団の貞松正一郎さんも1982年に受賞されていることを始めて知りビックリしました。私の地元の馴染みの深いバレエ団ですので、機会を見つけてみにいきたいと思います。ありがとうございました。


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